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モラスハラスメント・DVを受けている貴方に聞いて欲しい。
 

    「モラル・ハラスメント」を知っていますか?

モラル・ハラスメント(以後、モラハラと表記)』。モラハラは、パートナーの“心”に対する暴力や、心身に有害な影響を及ぼす行動のこと。分かりやすく言えば“精神的なDV”です。
DV(ドメスティック・バイオレンス)』については、ご存知の方も多いと思いますが、モラハラもDVの一種です。具体的には、言葉で脅す、侮辱する、誹謗中傷する、無視する、自尊感情を傷付ける……といった行動になります。

 

一般的に、DV=パートナーからの身体的な暴力だと認識されていますが、上記、精神的な暴力のほか、経済的暴力(経済的自由を奪う、生活費を入れないなど)や社会的暴力(行動や交友の監視、労働の制限など)、性的暴力(行為の強要など)も含まれています。
実際に身体を殴られたりするわけではなくても、「彼氏から、トラウマになるような暴言を何度もされている」とか、「妻に日々、罵倒されて辛い」などと悩んでいる方は決して少なくありません。パートナーの考え方や生き方を否定したり、一個人として認めないような態度をとったりすることは、“人格”に対する暴力です。

とはいえ、感情的になって恋人を罵倒してしまった経験がある方も、決して少なくはないと思います。心を許せる相手だからこそ、つい、言い過ぎてしまったりもするものですね。
数回の突発的な暴言であれば、モラハラとは言えないのですが、暴言を吐かれることが続く関係であれば、これは立派なモラハラです。目に見える傷ではなくとも、パートナーの「心」に、じわじわと深い傷を与えていきます。

モラハラをする人は、治らない!?

どんな種類のDVでもそうですが、DVを行う人は、誰かを攻撃しなければ、自分の心を安定させることができません。身体的な暴力は他人にバレやすいので、その他の形の暴力を意図的に選ぶ人もいます。

彼らは、ナルシスティックで自己愛が強く、自分の内面の葛藤を他人にぶつけて解消します。そして、様々な暴力をふるっても、「俺を怒らせるアイツが悪いんだ!」とパートナーに責任転嫁をします。今までそうして問題解決をしてきた彼らは、自分自身を改善しようとは滅多に考えません。そのため、DVを行う人の性分はかなり治りにくい、という見解を持つ専門家も少なくありません。

一方、DVをされる側も、精神的なコントロール下に置かれてしまうので、相手からなかなか離れられない実情があります。普通の人であれば、「そんなパートナーなら、さっさと別れたらいいのでは?」と思うことでしょう。ですが、DVを行う人は、「アメとムチ」のような、絶妙なコントロールを相手に施します。

「他に良いところがあれば我慢できる」といった考え方がありますが、DVをする人は、様々な暴力をふるいつつ、一方では逆に「優しさ」「魅力」「愛情」などを与えて、相手が自分から離れられないようにします。暴力、暴言を与える相手がいなくなっては困るので、逃げていかれないよう、“ムチ”だけでなく、“アメ”も施すのです。

また、モラハラの場合、相手が気にしているような“コンプレックス”や“罪悪感”を利用して、精神的に追い込んでいくケースも多くなります。本人が苦手な部分を克服しようと努力しても、決してその成果を認めず、「ほらやっぱり、お前はダメなんだから」という観念を植え付けます。結果、「私はひどいことを言われても仕方ない人間なんだ」と本人が思うようになってしまうのです。

 

こういう風に言われても、自分が原因だからしょうがないと思っていたという。元々、何か起きたときに「自分が悪い」と考えてしまいがちな性格の人は、モラハラを受けやすいのですが、その性格につけ込まれ、攻撃されても、「私の言動が原因だったんだ」と思い込まされてしまう。次第に、自信や自尊心を奪われていき、悪化すると、パートナー以外の人間関係をうまく築けなくなり、外出さえ怖れるようになる人もいます。

その彼で本当によいのか。自分で“選択”していこう

暴言に我慢しながら、別れることを迷って、前述したように、モラハラをする人は、その“対象”を手放したがりませんが、される側も、「自分はダメな人間だ」という意識を植え付けられているため、自分が別れて一人でやっていけるとは思えず、離れられない……というケースが多くなります。


パートナーに暴言を吐くことで精神バランスを保っているような相手を選べば、一生、ご自身が苦しむことになります。勇気を持って、「そうしたことを言われるのは嫌だ」と、何度か強く主張してみて下さい。それでも彼の言動が変わらないようであれば、彼と離れることをおすすめします。一緒に住んでいるのであれば、実家に帰る、自分だけの時間を作る、なども一時的には有効かもしれません。ただ、関係が元に戻れば、またモラハラを再開されてしまう可能性も高いかと思います。

こうした異性と結婚すると、自分の子どもにも同じことをする可能性もあります。経済的なこと、養育問題なども絡んできて、相手から離れることは一層、大変になるでしょう。
そこまで想像してみると、今のままでは良くない、と真剣に思い及ぶことでしょう。交際経験が少ない女性のなかには、「男の人は皆、こういうものなのだろう」と思い、モラハラに耐えてしまう人もいますが、決してそうではありません。多少の感情の波はあっても、パートナーには優しく接そうと心がけている方も、世の中には沢山います。

「それでも彼が好きだから、一緒にいたい」と思うのであれば、そういう男性だと分かった上で、「自分が彼を選んだ」という事実を、しっかり自覚しておきましょう。その上で、「あなたに何を言われても傷つかないし、いざとなったら私は離れられるのよ」くらいの強い気持ちでいられるならば、暴言を吐く彼とやっていくことも、不可能ではないかもしれません。
しかし、「いつか彼も変わってくれるかもしれないから……」と相手に改善を期待して付き合っていくのであれば、それはかなり難しく、辛い道のりとなるかもしれません。

本来、パートナーは誰よりも自分の味方になってくれるはずの存在。自分を馬鹿にしたり、さげすんだりするような彼とで、自分は本当に幸せになれるのか。しっかり考えてみて下さい。そして、意思を持って、よりよい未来を自身で選択していって下さい。


 

 



 

 

 

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